【キャラ紹介(ひぐらしのなく頃に)】 ※詳細はアニメを見るなり原作を読むなりしてください ◎前原 圭一 元々は東京で暮らしていたが、昭和58年5月に雛見沢へと引っ越してきた。 画家である父と母の3人家族。 口先が大変達者でそのアジテーションにおける天性の才能から「口先の魔術師」とも呼ばれる。 ◎竜宮 礼奈 圭一と同級生の女の子。 「〜かな、かな?」「〜だよ、だよ?」など、語尾を繰り返す特徴的な話し方をする。 「かぁいい」ものに目がなく見つけると手当たり次第に「お持ち帰り」してしまう ◎園崎 魅音 圭一やレナの1学年上級生であり、クラス委員長を務めるリーダー格。雛見沢村御三家「園崎家」の次期頭首。 趣味はカード等の非電源系ゲームで、放課後に「部活」の名目の下、圭一達と様々な遊びで盛り上がることが日課。 ◎北条 沙都子 圭一の下級生の女の子。「〜ですわ。」などお嬢様口調で話す。相手の動きを予測して巧みにトラップを仕掛けるという、 とんでもない趣味を持つ。到る所にトラップのちりばめられた裏山は彼女のテリトリーとなっている。 ◎古手 梨花 圭一の下級生で沙都子と同学年。雛見沢村御三家「古手家」の末裔で古手神社の一人娘。村中の人間から可愛がられている。 第一人称が「ボク」であり、口数は少ないが「なのです」「み〜」「にぱ〜☆」「ファイト、お〜」等の口癖を持つ。 ◎園崎 詩音 魅音の双子の妹。外見は魅音に瓜二つ。興宮町に住んでおり、そこのファミレス「エンジェルモート」で ウェイトレスのアルバイトをしている。入江が監督を務める草野球チーム「雛見沢ファイターズ」の幽霊マネージャー。 ◎北条 悟史 沙都子の兄で魅音と同学年。園崎詩音の想い人。沙都子とは逆に文系タイプで運動はしないが、ストレス解消のために 雛見沢ファイターズには所属していた。圭一が転校する1年前、綿流し祭の数日後に謎の失踪を遂げる。 ◎富竹 ジロウ 年に2、3回、東京から雛見沢にやってくるフリーのカメラマン。野鳥と風景の撮影を専門にしているらしい。時報。 ◎鷹野 三四 入江診療所に勤める看護師。筋金入りのオカルトマニアで雛見沢の暗黒史や残酷な儀式に興味を持ち、 独自の研究を行いさまざまな説を立て村の子供に聞かせている。 ◎入江 京介 雛見沢村唯一の医療施設・入江診療所の所長。この診療所は患者が少ない割に、建物やスタッフの数等を考慮しても 一村の診療所にしてはかなり大規模である。村の草野球チーム「雛見沢ファイターズ」の監督を務める。 ◎大石 蔵人 興宮警察署に勤務するベテラン刑事。毎年雛見沢で起こる連続怪死事件を、一つに繋がった連続殺人事件と見ており、 1年後に迫った定年退職までに事件を解決させようと執念を燃やす。しつこく事件を調べる彼を疎ましく思う村人は多い。 ◎赤坂 衛 警視庁の若きエリート刑事。大臣の孫の誘拐事件の捜査のため雛見沢を訪れ、大石と梨花に出会う。 雪絵という妻がいて、暇潰し編の時点(昭和53年)で彼女は出産を目前にしている。 |
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